古代蓮の里と埼玉古墳群!
天気は晴れ。
古代蓮の里で(←クリック方、詳細がわかります)
古代蓮の里で(←クリック方、詳細がわかります)見られる蓮の花はどんなものか? 埼玉古墳群も近くにあり、見に行って
来ました。
暑くなるのは承知して、クーラーボックスに飲み物を入れ、8時ごろ出発。
一般道を使って1時間半ほどで現地に。 駐車場は車も、人も多い。

古代蓮の里で最初に目に入ったのが高さ50mの展望タワー。
駐車場から展望タワーを望む。
駐車場から歩いて、すぐに世界の蓮園コーナー、40種類・約2万株
の世界の蓮が見られます。
まず目に入った蓮の花。
花の開きがいい感じ・・。
親切に表示板があり、「舞妃蓮」とのこと。
「舞妃蓮」が花開いているところ。
こちらは花開くまでもう少し・・。
つぼみ・・。 今日は開きません、の状況・・。
さて、開花期間は、6月13日(土)~8月2日(日)とのこと。 蓮の花を
見るのは、朝9時くらいまでがよいそうです。
蓮の花の花言葉は「救ってください」。
古代蓮の里では、行田蓮(古代蓮)を含む42種類の花蓮が見れるとのこと。
行田市の”天然記念物”に指定された行田蓮は原始的な形態を持つ1,400年
から3,000年前の蓮であると言われています。
ハスとスイレンの違い、蓮の花の命(4日間)、その他の豆知識が1行目の
古代蓮の里を開くと出ています。
「西光寺白蓮」が、ちょうど花開いているところ!
蓮の葉の中央で、水が表面張力。
表示板があれば名前が書けるのですが、なかなか思うようには行きません・・。
こちらは花開く一歩手前の状態・・。
こちらは、花の開き具合がよく、見頃・・。
「漢蓮」
「紅万々」、花弁が多い・・。
「青菱紅蓮」のつぼみと、花開くまではもう少し。
園内で上を見上げると、展望タワー。 気に入ったのか、また出てきます。
世界の蓮園コーナーでは、ピークを過ぎたものもありました。
すぐ近くに隣接の古代蓮会館に入ります。
早速、50m上の展望室へ。 遠く赤城山、筑波山、東京スカイツリーなどは
霞んで見えません。 一番高湿度の時期ですから仕方がない。
下方に目を向けると、駐車場が見えます。
蓮池の様子。
ふっと、停めた車がミニカーに見えます。
田園が広がります。
毎年、田んぼアートが作成され、写真を展示。 平成29年と30年のもの。
平成21年のもの。
田んぼアートの場所は水が引かれていました。 今年は作成中止とのこと。
園の奥に水鳥の池があります。
展望室から降りて、少し暗い、1階の展示コーナーをめぐります。
花蓮の種類をパネルで表示、4日間の花の流れも紹介されています。
水辺の植物や生物なども展示されています。
混雑しないで、ゆっくり館内を見ることができました。
蓮の花が4日間と知ると、短いですね・・。
会館から外に出て、いったん車の所へ。 クーラーを効かせ、ボックスから
サイダーを取り出して水分補給。 休憩後、日傘を差して池の方に行きます。
かなりの暑さでしたが、所々木陰やあずまやがあり凌げます。
広場があります。
古代蓮池のコーナー、こちらは、これからも十分開花を楽しめます。
池の中は、小さな鯉・メダカ・オタマジャクシがゆっくりと泳いでいます。
咲き終わって、これから・・開花。
あずまやで休んでいます・・。
園内、きれいに整備されています。 歩いていてもゴミなどなく感心します。
世界の蓮コーナーにある「真如蓮」がここにも、そのつぼみ
園を出る前、歩いていて今年初めて蝉の声・・。 かん高い声です。
耳の位置を変えると、蝉の声がキーンと聞こえます。 梅雨明け、
夏の到来を感じさせてくれます。 あれはニイニイゼミの鳴き声。
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さて、車で15分ほどの埼玉古墳群へ。

こちらの古墳群は、今から1,300年前から1,500年くらい前に建造された
古墳が、大きなもので9基もあるそうです。
駐車場があり無料で駐車できます。 車と人の数は、古代蓮の里と比べる
とたいへん少ない・・。
もう日傘は必須です。 初めての場所、ゆっくり古墳を見て行きます。
それぞれの古墳までの距離、方向を示した案内板
途中に墓地があります。
大きな木々、花だと思いますが、濃い緑に白、よく目に入ります。
空は青空、大きな鳥が羽ばたいているような雲の形でした。
いよいよ最初の古墳です・・。
この古墳群で一番高い丸墓山古墳(まるはかやまこふん)が目の前に迫ります。
丸墓山古墳
あの階段を上がって行く・・、ゆっくり下りて来る人がいます。
こちらは上がる前、他の稲荷山古墳が見えます。
丸墓山古墳の表示板
表示板の記載内容:
直径105mあり、円墳では日本最大です。墳丘は埼玉古墳群の中で一番高く、
約19mあります。 出土した埴輪から、6世紀前半ころに築かれたと推定さ
れています。
今まで、古墳に上がったことはー、ほとんどなく、頂上に上がるとどう
なっているのか、罰は当たらないか、そう思いながら階段を上がって行き
ました。
古墳からの眺め。
古墳の上は広場になっていました。 見晴らし台のよう・・。
頂上まで一段一段が高い階段で、ゆっくりなら、きつくはありません。
他の古墳も上がり下りすると、こたえてくるでしょうね・・。
下りて来て、丸墓山古墳を見上げたところ。
歩き始めると、別の稲荷山古墳が近くに見えてきます。
方向を変えると、花が咲いた木が。 太陽の光が目に入り、眩しく見えます。
それにしても暑い。 汗が目に入り、沁みます。 こちらには、あずまや等が
ありません。 多少の木陰はありますが・・。
花を咲かせた眩い木々。
あちらに見えるのは白山愛宕山古墳。
こちらは二子山古墳。 地図で確認して行かないと、わからなくなります。
遠くに見えていた木の花。
古墳・・、普段は見ることがない、なんとも言えない景色です。
桜並木と古墳の間にある掲示板。
あの石田三成がここの堤を築いて、あの古墳に陣を張ったと知ると、
感慨深いものがありました。
石田堤
丸墓山古墳に戻ってきていました。
古墳の途中にユリの花が咲いています。
これはタイサンボクでしょうか。
とうとう迷子になりました。 この暑いのに・・。
最初の古墳を上がって、反対側に下り、別の古墳に向かって歩いて行った
のですが・・。
ご夫婦がベンチで休憩しており、助けられました。 途中まで一緒に歩き、
最初の古墳をちょうど一回りして、駐車場に辿り着きました。
途中に、「さきたま古墳群 めざせ世界遺産!」の横断幕が・・。
園内は、芝刈りしていて、きれいに整備をしていました。 行けません
でしたが、園内には古墳の博物館や展示館もあります。 古墳の規模が
十分で、早いうちに、世界遺産を取得できると感じました。
横断幕
今回、家に着いた時に見た総歩数は7,481歩、車の走行距離は102.8km。
この記事へのコメント
古代蓮、いいですね。
我が家の近くにある緑地公園、小さな池に咲く蓮が、この「古代蓮の里」から株分けしたものなんです。今朝見てきたら、咲き始めたところでした。
コメントを頂きありがとうございます。
今回、あまり見ない蓮花を、たくさん見てきました。
近くの池で、見頃の古代蓮が見られるとのこと、いいですね。
古代蓮を散策された記事、とてもすばらしく目を見張りながら拝見しました。蓮の種類の多さに驚きました。
ロータス・エフェクトって素敵ですね。水をはじく様には、なぜか惹かれてしまいます。
美しいお写真をどうもありがとうございました♪
コメントを頂きありがとうございます。
蓮の花を目的に見に行ったのは初めてのことです。
どのように撮ったらよいか、試行錯誤でした。
蓮の葉が、水をはじく様は、ユニークですね。
花だけでなく、他の箇所も一緒に見ると、いろいろ
な発見があるかも知れませんね。